昨今のフラワーデザインは、国際的な人材交流の活発化や、様々なジャンルとのコラボレーションの中でそれぞれの価値観が融合しあい、新しいトレンドが創出される傾向が強くなってまいりました。このような動きの中、フラワーデザインは、生活文化の一翼を担う段階に進化していると思われます。
そこで、「生活文化の発展、向上への貢献」という視点でフラワーデザインをとらえ、生活者の方々にその魅力と価値をお伝えし、社会的な活動の場を設けてまいりたいという趣旨で、このTOKYO FLOWER AWARDは企画されています。
昨年は、第一回目が開催され全国から多くの参加者が集い、花に向ける日頃の研鑽と思いが凝縮したイベントとなりました。
つきましては、本年11月に、フローリスト、フラワーデザイナーたちがさらにより高いレベルを目指し切磋琢磨する場として「TOKYO FLOWER AWARD 2008」を開催いたします。ただし、高いレベルとは単に玄人受けするということではなく、一般の方々がご覧になり、感動を覚えていただけるということ、それが大切な評価の尺度であると存じます。
よってこのイベントの開催は、一人でも多くの方々の目にふれるよう公開性を重んじ、かつ、公共性・客観性を持たせるために、実行委員会組織により運営されております。